斉藤 勝也
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大学時代(2008.04 - 2012.03)
- 北海道大学理学部生物科学科(生物学)(2008.04 - 2012.03)
- 北海道大学生活協同組合PC Masters(2008.10 - 2012.02)
- 北海道大学生活協同組合(学生理事)(2009.05 - 2011.04)
- 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター厚岸臨海実験所(卒業研究)(2011.04 - 2012.03)
大学生のころには、家庭教師として、2008年~2011年の間で10人の生徒の指導を経験。主に、道立高校受検生の5教科の指導を行った。学力段階としては、中位層~下位層の生徒を担当することが多かった。 問題を基礎問題レベルに分解しながら解いていくことで、小手先の受験テクニックではなく、本質的な解法で基礎~応用まで考え方をほとんど変えることなく解けるようにすることをモットーに指導をしていた。
PC Mastersという団体に所属し、大学新入生向けのパソコン講習会の企画、運営、講師・TAの養成・採用に携わった。パソコンの操作を教えるというのは、他の教科科目を教えるのとはちょっと違ったノウハウが 必要だということを感じたり、「一緒にはたらく人を採用する」という営みをすこし知ったりした。 -
教員時代(2012.04 - 2015.09)
- 臨時的任用(理科、情報TT、進路指導部、バスケットボール部)(2012.04 - 2013.03)
- 正採用1年目(理科、進路指導部、女子バレーボール部)(2013.04 - 2014.03)
- 正採用2年目(理科、数学TT、生徒指導部、野球部、バスケットボール部)(2014.04 - 2015.03)
- 正採用3年目(理科、教務部、バスケットボール部)(2015.04 - 2015.09)
教員時代は、「知的好奇心をくすぐる授業」をモットーに、実験実習や思考学習の実践や開発に取り組んだ。 バレーボールやらバスケットボールやらを生徒と一緒になってやっていた。バスケットボールはすっかり足がはまっていて、審判員として活動するほどに。
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サーバー技術者時代(2015.10 - 今)
いろいろなタイミングに恵まれ、2015年10月からサーバー技術者へ転身。
その傍ら、NPO法人Kacotamの活動に賛同して、スタサポ事業、学ボラ事業などのボランティアスタッフとして活動。 -
NPO職員時代(2019.03 - 今)
特定非営利活動法人Kacotam 学び支援事業ディレクター
またしてもいろいろなタイミングに恵まれ、2019年3月よりNPO法人Kacotamの常勤職員(学び支援事業ディレクター)に着任。これまでの会社もサーバー技術者と1/4ほどの時間は働くという、二足のわらじモードとなった。